invox受取請求書
invox受取請求書の特長
あらゆる形式に対応
紙・PDF・メール添付・アップロード・Peppolなど、取引先の送付方法を変えずに受け取り可能。社内の受取チャネルを一本化できます。
99.9%のデータ化精度
AI-OCRとオペレータチェックの二重体制で、高精度な項目抽出を実現。金額・取引先・日付・登録番号まで正確にデータ化します。
法令・監査をしっかり担保
電子帳簿保存法（スキャナ保存）やインボイス制度に対応。タイムスタンプ付与と操作ログで監査対応もスムーズです。
会計・ERPと連携
freee、マネーフォワード、弥生、勘定奉行など主要会計と連携。自動仕訳ルールで二重入力を解消します。
他社サービスとの比較
入力形式の網羅性・データ化精度・法令対応・導入の手軽さの4点で比較。
| サービス名 | 入力／受取形式 | データ化精度 | 法令対応 | 主な強み |
|---|---|---|---|---|
| invox受取請求書 | 紙・PDF・メール・アップロード・Peppol | 99.9%（AI-OCR＋人手補正） | インボイス／電子帳簿保存法 | 形式網羅性／精度／コストバランス |
| バクラク請求書 | 紙・PDF・メール | 高 | 対応 | 高速処理／UI |
| TOKIUMインボイス | 紙・PDF・FAX・Web | 高（受領代行） | 対応 | 郵送代行／運用代替 |
| Bill One | 郵送・メール・アップロード・Peppol | 高 | 対応 | 受領特化／大企業実績 |
| freee受取請求書アシスト | 紙・メール・電子請求書 | 高（BPO） | 対応 | freeeとの親和性 |
※ 各社公式情報をもとに作成（要件や用語は要約）。最新情報は各社サイトをご確認ください。
導入の流れ
Step 1
無料トライアル申込
フォームからお申し込み。最短当日で環境をご案内します。
Step 2
初期設定／取込テスト
受取メール・アップロードの設定と、実データでの取込確認を行います。
Step 3
仕訳ルール・承認設計
会計連携・承認フロー・権限を自社ルールに合わせて設定します。
Step 4
本番運用／支援
本番開始。オンボーディングと運用サポートで安定稼働を支援します。
よくある質問
受取〜データ化〜承認〜会計連携の一連の流れを体験できます。トライアル件数や期間はお申し込み時の案内に準じます。
はい。適格請求書の保存要件やタイムスタンプ付与、操作ログなど法令対応機能を備えています。
freee、マネーフォワード、弥生、勘定奉行など主要会計ソフトと連携可能です。詳細はお問い合わせください。