見える化のチェックリスト
自社の「見え方」を簡易に確認するための項目一覧です。
経営・数字
- 売上・利益・コストを、いつでも同じ基準で確認できているか
- KPIや目標値が定義され、実績と比較して見ているか
- 経営層が定期的に数字を見る時間があるか
業務・進捗
- 重要なタスクやプロジェクトの進捗が、担当者以外にも分かるか
- 会議の決定事項やアクションが記録され、共有されているか
- 勤怠や稼働が適切に記録され、負荷の偏りが分かるか
現場・顧客
- 営業・店舗・製造など現場の状況が、リアルタイムに近い形で分かるか
- 顧客の対応履歴や満足度が、必要な範囲で共有されているか
組織・習慣
- 重要な判断に必要な情報が、特定の個人にしかない状態になっていないか
- 見えた数字や進捗を、改善の材料として話し合う場があるか
活用のしかた
当てはまらない項目が、見える化の候補になります。一気に埋めようとせず、一つか二つに絞って「基本的な考え方」「どこから手をつけるか」を参照し、着手点を決めるとよいです。