Trelloを使ってカンバン方式でタスク管理してみました
カンバン方式でのタスク管理にはTrelloが便利なようです。
面倒な登録なしでアドレスさえあればすぐに無料で試せます。14日間は無料で使えるみたいですね。
カンバン方式とは
カンバン方式とは、「今やるべき作業だけを見える化して、流れを止めずに進める」ための仕事管理の考え方・手法です。
シンプルなタスク管理のような「やること管理」ではなく「仕事が流れているか管理できる」のが一番の違いです。
タスクは洗い出せているものの、「どれが止まってる?」や「誰がボールを持っている?」などが一目でわかるようになるので、進行管理として大変便利です。
さっそく登録してみました
登録は1分ほどで完了して、最初にチュートリアルのような最低限の機能の使い方が出てきました。




今の所、非常にシンプルでわかりやすそうで安心です。
先に進んでみましょう。
Trelloを使ってカンバン方式でタスク管理してみました
最初に出てきたのはこの画面です。

このカレンダーの部分は、自分のgoogleカレンダーや端末のカレンダーとリンクできるようでした。
目に見えて今日の予定が出てくるのでタスクの漏れが減りそう。
Inbox、プランナー、ボードの3つが表示されていて、重要なものだけ表示することもできます。
今回はタスク管理なので「ボード」の画面にしてみましょう。

タスクをいくつか追加してみます。

追加しました。タスクの細かい内容は作成してからクリックで編集できるようです。

追加、ラベル、日付、チェックリスト、メンバーなど、多くの機能があります。
タスクの進行度はドラッグで「今週」タブや「あとで」タブに移動できます。面倒くさくないので良いですね。
ちなみにそのタブは、右側の「もう1つリストを追加」から簡単に追加できます。

その他の便利機能
- メール、Slack、Microsoft Teams などから ToDo をすばやく追加できる
自分のメールから特定のアドレスに転送するだけで、Trelloに共有されてタスクが追加されます。便利すぎてびっくり。
また、SlackとMicrosoft Teamsからの重要なメッセージをInboxに保存して、後で読んだり優先順位を付けたりすることができます。
- モバイルアプリからも操作できる
Trelloは、どこにいてもあなたのアイデア、To Do、ツールをすべてまとめてくれます。相棒ですね。
様々な便利機能があります!
料金
料金形態はこのよう感じになっています。
Free(0 USD)
- 無制限のカード
- ワークスペースあたり最大 10 枚のボード
- メール、Slack、Teams から To Do をすばやくキャプチャ
- Inbox
- 1 ボードにつき無制限の Power-Up
- 無制限のストレージ(10MB / ファイル)
- ワークスペースでのコマンドの実行 250 回 / 月
- カスタム背景とスタンプ
- 無制限のアクティビティログ
- 担当者と期限
- iOS / Android モバイルアプリ
- 2 要素認証
Standard(5 USD)
フリープランの内容に加えて:
- ボードを無制限に使用
- AI を使った To Do キャプチャ
- プランナー
- 詳細チェックリスト
- カードのミラーリング
- カスタムフィールド
- リストの色変更
- 折りたたみ可能なリスト
- 無制限のストレージ(250MB / ファイル)
- ワークスペースでのコマンド実行 1,000 回 / 月
- シングルボードゲスト
- 検索条件の保存
Premium(5 USD)
スタンダードプランの内容に加えて:
- AI(Atlassian Intelligence)
- カレンダー、タイムラインなどのビュー
- ワークスペースビュー(テーブル、カレンダー)
- ワークスペースでのコマンド実行が無制限
- 管理者・セキュリティ機能
- ワークスペース用テンプレート
- コレクション
- 閲覧者
- データのエクスポート
Enterprise(17.50 USD)
- ワークスペースを無制限に利用可能
- 組織全体の権限管理
- 組織内限定のボード公開
- 公開ボードの管理
- マルチボードゲスト
- 添付ファfileの権限管理
- Power-Up の管理
- SSO(シングルサインオン)
- Atlassian Guard によるユーザー管理
まとめ
今回は、カンバン方式でタスク管理ができるツールとして Trello を実際に使ってみました。
登録から操作まで非常にシンプルで、専門知識がなくても直感的に使えるのが印象的でした。
カンバン方式は、単なる ToDo 管理ではなく「今どこで作業が止まっているのか」「次に何をすべきか」が一目でわかる点が大きなメリットです。Trelloを使うことでタスクの抜け漏れや抱えすぎを防げそうですね。
無料プランでもできることが多く、個人利用や小規模なタスク管理であれば十分に試せますし、慣れてきたら有料プランを検討する、という使い方でも良さそうです。
「タスクはあるのに、なぜか進まない」と感じている人は、一度Trelloでカンバン方式を試してみる価値はありそうです。